30代子持ちかつ共働き世帯では、
夫婦共々、大変忙しいですよね。
夫として育児参加も積極的にしているつもりが
何だかんだで妻への負担が多くなってしまっていることもあります。
しっかりと、妻をケアしていかないとストレスで爆発してしまいます。
手伝うことはもちろん、妻や家族に感謝の気持ちを伝えるよう意識しましょう!
妻にはご飯作り・寝かしつけ・家事まで負担かけ過ぎだ!
ここでは、夫主導で出来る、家族で楽しく幸せな時間を作る
おうちでプチ贅沢な『食』について書いていきます。
この記事を読むことで、「日常のマンネリ解消」や「育児に疲れた夫婦生活への刺激」を
与えることが出来、幸せな家族時間を味わえるようになります。
予算は1万円以内
私は庶民派なので、高級な外食へは頻繁に行きません。
むしろ、家でいかに手軽かつコスパ良く、
満足のいく非日常な食事を楽しめるかを考えています。
普段買わない良質な食材を買うにしても、
予算1万円以内で済ませるイメージです。(食べ物・飲み物合わせても1万円以内)
早速、おうちで出来るプチ贅沢な食事3選です。
おうち焼肉
これは、もう家庭内での”鉄板”メニューですかね。
頻繁に焼肉をしている家庭でも、
今までと少し違った、食材・食べ方を進めるだけでガラッと変わります。
ポイントは、家庭的でありつつ、お店品質に近づけることです。
①お肉のバリエーション(高級・中級)を用意する。
②家庭的なウインナーも外さない。
③飲み物は大好物を用意する。
この3つを意識した焼肉にすることで、
「非日常な『食』を楽しめる」幸せな時間となります。
贅沢なお寿司
こちらも、間違いないですよね。
お寿司って、スーパーや回転すしで手軽に食べるので、
身近な食事ですよね。
週1回以上食べる月もあったりします。(笑)
そんなお寿司ですが、以下のポイントを意識します。
①高級すしを必ず頼む。(うに・いくらなど) ②普段より2~3倍の予算ぐらいの金額を買う。 ③飲み物は大好物を用意する。
お寿司って、1品あたりの単価が比較的安いので
予算を大きく思い切って注文をしましょう。
節約に目が行きがちで、結局いつも食べるネタになりがちです。
我が家では、回転すしで3,000円ぐらいなので
1万円分の予算内で好きなお寿司を買うようにしています。
最後に:『夫主導』で進めることに意義がある
ここまで、おうちで出来るプチ贅沢な食を書いてきました。
みんな大好き「焼肉」「お寿司」です。
たまの贅沢で予算も1万円以内ですが、かなり満足いく食事になると思います。
このメニューは、洗い物も少ないのも個人的には良いですよね。
これらのことは、『夫主導』で進めることに意義があると思っています。
正直、誰でも簡単に出来ることです。
家族で幸せな時間を過ごせるように、妻にはゆっくりしてもらい、
いつもと違うプチ贅沢な「食」を作ることで、特別な日に感じ感謝も伝わります!
是非、やってみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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